【王道ランタン】ペトロマックス HK500 ついにGET

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はい、Kazumaです!

ついに、ついに、ついに・・・

念願の・・・

Petromax HK500(ペトロマックス HK500)を購入しました!

バンザーイ!!!

嬉しくて、嬉しくて・・・

早くキャンプで使いたーい!

このブログを見ていただくと以下のメリットがあります。

  • ペトロマックス HK500の購入を検討する人は参考になります
  • どのような経緯でペトロマックス HK500を購入したか参考になります
  • 様々な角度からペトロマックス HK500を写真で撮影しましたので参考になります
  • 後悔しないランタン選びができます

では、行きましょう!

ペトロマックス HK500を購入する前から感じていたこと

今まで使っていたランタンはLEDのランタンでした。

LEDにしては光量は強いと思いますがメインのランタンとしてはずっと物足りなかったんです!

キャンプをすると感じるんですが夜になるとランタンによってサイトの印象がすごい変わるんです。

なので夜でもしっかりサイト全体を明るく照らす光を求めていました。

使っていたLEDランタンはこちら

コスパはいいです。

ですが自分が納得したメインランタンが欲しいとずっと思っており、探していました。

ペトロマックス HK500を我が家のメインランタンにした理由

ネットで「王道ランタン」「こだわりランタン」「高級ランタン」などのキーワードで検索をしていましたら

コールマン ガスランタン 2500ノーススターLPガスランタン

ヴェイパラックス M320

などが出てきたのですがいまいちデザインや商品に魅力を感じませんでした。

そんな中で会えたのが

ペトロマックス HK500

です。

1910年の創業以来、モデルチェンジをほぼ行っておらず、長い間愛されてきたmade in Germanyのランタン。

いいものはいつの時代も支持されると思いますし形状やデザインにも深い魅力を感じました。

ペトロマックス HK500は200以上の細かいパーツによって構成されており、一番惹かれたのは

「じゃじゃうまのようなランタン」

僕はこのコピーを見たときに購入を決めました(笑)

ボタン一つで簡単に光を放つランタンではなく、手間がかかるが美しく光を放つランタンが欲しかったからです。

言うことを聞かないこともあるかもしれませんが便利すぎる道具よりも好きだなーと。

こうしてペトロマックス HK500を我が家に迎えることにしました。

さあ、いざ開封!

ドキドキ。

カラーは迷いましたがブラスにしました。

いいアクセントカラーになりそうです。

マントルが2つ入っておりました。

ゴールドでレトロな雰囲気もありながら存在感があります。

インテリアとしてもリビングにおいても映えます!

本当にかっこいい。。。

購入してよかったと思えました。

ここで点火前の炎を受け止めます
上部のヘッドの裏部分 この部分の締めが甘いと炎上するようです。。。
部品を見るだけでも楽しい
この空間にマントルが入り明るく照らしてくれます
ロゴもイケてます!
早くこの青のレバーを動かして明かりを灯したい〜
圧力計です。 赤い線までポンプで押し上げる必要があるようです。
この青いポンプをピストンすると圧力計が動きます
細かい仕事がされています。 燃料は灯油を使います。

まとめ

キャンプのギアの中でも花形であるランタン。

後悔のない選択をしていただければと思い、今回は我が家が購入したペトロマックス HK500を紹介しました。

暗闇の中で楽しくキャンプができる「光」にみなさんも出会えることを祈っています!

我が家は6月19日にペトロマックス HK500を武甲キャンプ場でデビューさせたいのですが雨っぽい。。。

実はこの日は私の36歳の誕生日(笑)

そうせなら私の誕生日にデビューさせたいのですがどうなるか!?

では、マルル〜😎

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