はい、浦和のキャンパーKazumaです!
今回はスノーピークのIGTについてレビューしていきたいと思います。
IGTはスノーピークのギアの中でも一番使い方を検討したキャンプギアなので色々とお伝えできることがあると思います^^
というのもIGTは本当に色々な使い方やレイアウトに対応することができるので、自分好みのスタイルを追求しちゃいましょう!
IGTで自分好みのスタイルを追求しよう!
ある程度スノーピークでキャンプギアを揃える人であれば間違いなく重宝するギアになります!
比較的価格帯が低いビギナー向けのエントリーIGTについては以下のブログでも紹介しておりますので是非ご覧ください^^
では、IGTのレビューいきます!
コンテンツ
IGTの基本スペック
念の為IGTとは何かご紹介^^
IGTテーブルは以下の商品で展開されています。
- IGTフレーム
- IGTフレームロング
- エクステンションIGT
- IGTスリム
- エントリーIGT
IGTとしては上記の5つがありますが、今回紹介していくのは
IGTフレーム
IGTフレームロング
に絞っていきます。
拡張性を楽しみたいならこの2つがおすすめ!
IGTのここがすごい!高付加価値テーブルの訳
ではここからはIGTの持つ魅力をお伝えしていきます^^
①スタイルに合わせて脚の長さを選択できる
IGTフレームとIGTフレームロングは脚の長さを選択することができます!
830mm
660mm
400mm
300mm
IGTに脚をセットする方法は簡単^^
IGTフレームの裏側に脚を入れる穴があるので差し込む!
画像を見ていただくとわかるのですが、穴部分に少し突起している部分があると思います。
脚についても突起している部分があるので突起しているところ同士を合わせて穴にセットした後に脚を捻ってあげればうまく脚をセットすることができます。
脚が4種あることで自分のスタイルや気分によって高さを調整できるので様々なシーンに合わせることができます。
キャンプの楽しみ方に幅が出てきますね^^
ただし脚は別売りのため全サイズを揃えようと思うと結構な値段になります^^;
スノーピークは品質は高いですがお値段としては優しくないので、よく吟味して購入されることをおすすめします。
ですので少しでも参考になるようサイズごとのおすすめスタイルをご紹介していきます^^
830mmのおすすめスタイル
830mmの脚は一番高さがあるスタイルになります。
立ちながら調理したい人に最適な高さ^^
座って調理をすることに違和感がある方や家で調理する感覚を求める人は830mmがおすすめです^^
キッチンと食事するテーブルを明確に分けたい人は830mmでキッチンを独立して設営するとかっこいいですね!
また高さを活かしテーブルの下にメッシュラックスタンド(食器棚)やダストボックスをセットすることもできスペースを活かしながら効率的に料理をすることができます。
660mmのおすすめスタイル
660mmの脚は普段家で使っているようなダイニングテーブルのような使用感になります。
相性の良い椅子もローチェアのような低いチェアではなく、通常のチェアが使いやすいです。
スノーピークのチェアでいうと「FDチェアワイド」のようなチェアが高さ的にも一番いいですね^^
椅子からの立ち上がりもローチェアより楽なのも特徴です。
頻繁に立ち上がったりするスタイルの方には660mmの脚と「FDチェアワイド」のようなチェアがおすすめです^^
個人的には「FDチェアワイド グレー」がおすすめ!
カラーはレッド、ブラック(メッシュ)、グレーがあります。
グレーの実物を見たのですがめちゃくちゃおしゃれでカッコよかったです^^
基本的には色が違うだけなのですが色にこだわるのも楽しいですよね!
660mmを検討している方は是非チェックしてみてください。
400mmのおすすめスタイル
400mmはキャンプをロースタイルで楽しみたい人におすすめです!
個人的には一番おすすめする脚の高さ^^
自然を感じながらゆっくりくつろぎたい人にはおすすめの高さです!
最近では普段家で使っている家具などもリラックス効果があるということで「ローインテリア」として人気が出ているようです。
子供にも優しい高さになるのでファミキャン層にもおすすめ!
チェアについては当然ですがローチェアとの相性が抜群。
ローチェアは本当に立ちたくなくなるぐらい座り心地がいいんですよね笑
脚を前に伸ばしてリラックスすることもできるし焚火との距離感も良いです!
IGTとは話が逸れますが、焚火を楽しみたい人はローチェア一択!断言したいと思います^^
ローチェアについては以下のブログでも紹介しておりますのでご覧ください。
実際他のキャンパーを見てもロースタイルの人が多いので、400mmは人気のスタイルなのかなと思います。
300mmのおすすめスタイル
最後に300mmのおすすめスタイルです。
IGTの脚の中では一番脚の低いスタイルになります。
上記の画像で見ていただくとわかると思うのですがまさに
「お座敷スタイル」
チェアを使わずに楽しむスタイルになります。
なのでシェルターのリビングの中で椅子を使わずにゴロゴロしながら楽しみたい人は300mmの脚がおすすめ。
我が家では冬の時期に300mmのIGTを使うことが多いです。
冬キャンプはかなり寒いのでずっと外にいるのは厳しい。
そのためテントを締め切ってストーブを炊いて温まるスタイルにしています。
その際はお座敷スタイルが落ち着くんですよね^^
子供にもストレスない感じの高さになっています。
赤ちゃんを連れていくキャンパーにはお座敷スタイルはいいかもしれません。
椅子は不要でピクニック感覚でアウトドアを楽しむスタイルにも合うと思います。
その際は下の画像のようなリビングシートがあるとスマートかと思います。
②調理器具をセットしてキッチンとして楽しめる
調理器具をセットできることがIGTの最大の特徴と言っても過言ではないと思います。
普段料理しない私もキャンプで料理をすることは楽しいです笑
では我が家のIGTフレームロングを使ってどのようにセットしていくか画像も合わせて解説していきます^^
IGTにステンレストレーをセットしてみよう!
IGTの天板で是非使って欲しいのがこのステンレストレー!
250×360×15のステンレスの板になります。
では実際にセットして解説します^^
初めにIGTに脚をつけていきます。
脚をしっかり差し込んだらステンレストレー1ユニットをセットしていきます。
上記の画像がステンレストレー1ユニットを1つセットした状態です。
IGTにステンレストレーが何枚セットできるか整理しました。
【IGTフレームロング】 ステンレストレー1ユニット 4枚分
【IGTフレーム】 ステンレストレー1ユニット 3枚分
上からセットするだけなので設営は超簡単。
ステンレストレーは熱いものにも強いので、熱々の鍋を置いても問題なしです^^
我が家でも重宝しています。
ステンレストレーにはリッドトレーハーフユニットもあるので必要に応じてスペースにセットすることが可能です。
ちょうど2枚でステンレストレー1ユニットと同じサイズになります。
IGTの醍醐味!あなただけのキッチンを組み立てよう!
ここがみなさん一番悩まれるところかと思います!
IGTを買ったけど結局何をセットするか・・・。
ここからはIGTにどんなものがセットできるか紹介していきたいと思います。
色々な選択肢があるのでまさにIGTの醍醐味!
悩みどころであり、一番楽しいところです^^
妄想するだけで結構楽しいと思います笑
このブログを見てもらい自分だけのスタイルを模索してもらえればと思います!
IGTにセットするものは大きく分けて3つのカテゴリーになるかと思います。
調理器具系
収納系
シンク系
では1つづつ丁寧に解説します。
よし!うまいキャンプ飯を作ろう!
と意気込んでも調理するスペースや火が必須ですよね^^
IGTにはスマートに調理器具をセットすることができるんです。
料理の種類によって必要なものが異なることも多々あると思いますのでどんなものがあるか紹介していきます^^
以下がIGTにセットできる調理器具の代表的なギアです!
フラットバーナー ※1ユニット分 オススメ
雪峰苑 ※1ユニット分 オススメ
ギガパワーツーバーナー ※2ユニット分
ギガパワーLIストーブ剛炎 ※1.5ユニット分
リストアップBBQーBOX ※2ユニット分
タクード ※1.51ユニット分
マナイタセットL ※1ユニット分 オススメ
IGTウッドテーブル W ※2ユニット分
IGTウッドテーブル S ※1ユニット分
上記全てがIGTに綺麗にセットすることができます^^
キッチンを作るときにはまず「火」が欲しいですよね!
そんな方にはフラットバーナーがオススメ^^
在庫がなくなるほど人気ギアになっています!
手軽に「火」を扱うギアを探している人には
テーブルに対してフラットにフライパンや鍋を置けるので落下しにくく使いやすそうです。
続いては雪峰苑です!
セットした感じはこんな感じ^^
※こちらの画像はエントリーIGTに雪峰苑をセットしています。
IGTでセットしてもこのように綺麗にセットすることができます。
分厚い肉も美味しく焼くことができます^^
キャンプをしながら本格的なステーキが焼けちゃうので気分も最高!
もちろん焼き肉も可能です。
我が家はよくタンを焼きます^^
炭火で行うBBQも最高に楽しいのですが、後始末のことを考えると雪峰苑の方が比較的楽なのもオススメポイントです。
IGTにセットすればみんなで話しながら美味しいお肉を楽しめるのは贅沢な時間ですね!
雪峰苑はこちらのブログでも詳しく紹介しておりますので是非ご覧ください^^
最後にマナイタセットLです。
お馴染みのまな板ですがマナイタセットLに関してもピッタリIGTにセットできちゃいます。
IGTにセットすることで食材を包丁でカットする際もズレもなく、安定して切ることができます^^
個人的にはIGTの1ユニット分はまな板で埋めるのはオススメのレイアウトです。
料理をする人は是非取り入れてほしいスタイルです。
マナイタセットLについても詳細をブログにしておりますので是非ご覧ください^^
これからキャンプを始める初心者の方であればフラットバーナーとマナイタセットLがあれば十分に楽しめるかと思います。
そこからテーブルで焼き肉やステーキが焼きたくなったら雪峰苑だったり、IGTにタクードをセットして鍋を温めて冬キャンを楽しむこともできるし欲が出てくると思いますのでお財布と相談しましょう!
続いては収納系のギアの紹介です^^
IGTには収納に関するギアもセットできるので、物をきちんと整理して使いたい人にとってオススメのギアです^^
机の上に結構色々載せるのでスッキリしますし、「あれ?どこに行ったかな?」ということも少なくなり効率的にになります。
収納できるギアはこちらになります。
ステンボックス ハーフユニット ※0.5ユニット オススメ
メッシュトレー1ユニット深型 ※1ユニット
メッシュトレー1ユニット浅型 ※1ユニット
IGTハンギングラックフレーム2段 ※ユニット
ステンボックスハンガーハーフユニット ※IGTの端っこに拡張して設置が可能
上記の収納ギアの中で特にオススメなのがステンボックスハーフユニット!
横幅が1ユニットの半分の大きさになり縦長のボックスになります。
収納するものとして相性がいいのは以下になります^^
- マグカップ
- 調味料
- お箸
- シェラカップ
- マナイタセットL
収納したイメージはこんな感じです。
上記画像の感じでIGTにセットができたらステンレストレーを上から被せます。
そうすることでテーブルの上はすっきりして必要な時に必要な物をすぐに取り出せるので非常にスマート!
キャンプが終わり、最後の撤収の時も洗うのが面倒であれば、そのままステンレスボックスの中にマグカップやシェラカップを入れて帰宅後に食洗機で洗ってしまうのも時短でオススメです^^
上記画像の両脇のボックスはステンボックス1ユニットというギアで1ユニット分の収納ボックスになります。
我が家でも1つ持っているんですが今は廃盤となっているんです^^;
正直使い勝手が良いのでどうして廃盤になったか個人的には残念です。
どうしても購入したい方はメルカリ等でたまに販売されているので注目してもいいかもしれません。
ですが当時の定価価格より高騰しています笑
続いてはメッシュトレー1ユニット深型と浅型です。
ボックスとは異なりメッシュトレーの特徴は外側から中に何が入っているか確認できます。
洗い終わったものを乾燥させることができるのもいいですね^^
IGTにそのままセットすることも可能ですが、上記の画像のように830mmの脚を選択してIGTハンギングラックフレーム2段をセットしてからメッシュトレー1ユニットをセットするとスペースを有効活用できます。
ダッチオーブンやフライパン等の大きいものも綺麗に収納できるので830mmでキッチンスタイルを検討される人はオススメのスタイルです。
ただ個人的にはメッシュトレー1ユニット浅型は高さが浅すぎて使い勝手が悪いように思っています。
スノーピークの店員さんとも会話しましたが「深型の方が売れている」とのことです。
何を入れるかにもよりますが、実際に自分が持っているギアをリスト化してイメトレする事をオススメします^^
そうすることによって余計なものを購入するリスクも減り、理想のスタイルに最短距離でいけるかと思います。
続いてはステンボックスハンガーハーフユニットです。
こちらの収納アイテムも優秀です!
ステンボックスハンガーハーフユニットはIGTの側面に引っ掛けてセットすることでステンボックス ハーフユニットを連結することできます。
結果、収納スペースを作ることができます^^
マグカップ・お箸・調味料を入れると非常に便利に使えると思います。
続いてはシンク系です。
僕自身はIGTにシンクの機能を持たせてはいませんが、シンクがあることで頑固な油汚れや落ちにくい焦げを落ちやすくするメリットがあります^^
具体的なギアは以下になります。
ウォータープルーフユニットギアバッグ110 ※1ユニット
ウォータープルーフユニットギアバッグ220 ※1ユニット
IGTフレームは3ユニット分なので少々スペース的にシンクに使うのは厳しい印象です。
IGTフレームロングであれば候補に入れてもいいかもしれません^^
実際にスノーピークの公式サイトの口コミを確認しても洗い物が楽になったという声も上がっており、洗い物の時短ギアとして使えます。
口コミを確認したい人はこちらをご覧ください。
③テーブルスペースが拡張できる
IGTの特徴の最後としてはテーブルスペースが拡張できるところになります!
IGTのレイアウトをL字にすることも可能ですし、下記のような豪華なレイアウトにすることも可能です^^
出典:スノーピーク公式サイト
これはめちゃくちゃすごい^^;
段差をつけてキッチンカウンターのようなスタイルにもできちゃうんです。
ここまでくると大人数でパーティーですね笑
我が家も段差をつけてIGTにテーブルを拡張したりします。
参考までに以下の画像をご覧ください。
このようにテーブルスペースを拡張することでウオータージャグや食材の置き場も作れるので自分だけの基地ができます^^
毎回違うレイアウトにしても楽しいですね!
IGTに連結するには以下のようなギアが必要になります。
マルチファンクションテーブル竹
マルチファンクションテーブルコーナーR&L竹 ※板の向きがRとLがあります
マルチファンクションテーブル オープンR&L竹 ※板の向きがRとLがあります
スライドトップハーフ竹
基本的には上記のような竹の板を使って拡張をすることができます^^
マルチファンクションテーブルの拡張の仕方としては板にフックがあり、そのフックをIGTの側面にある穴に連携して行きます。
あとはテーブルの高さに合わせて脚を差し込むだけです。
マルチファンクションの形によっていろんなレイアウトができるので楽しいですね^^
サイト内の導線を考えたり、本当にいろんな組み合わせができます。
上記のようなコックピット型にすることもできれば、下記の画像のようにカーブを描くようなレイアウトにもできます。
また、テーブルに段差をつけて連結したい場合はIGT段差ジョイントが必要になります。
これを連結するだけで各々のテーブルの使い方もしっかり区別することができぐっと締まったレイアウトになるかと思います^^
IGTフレームとIGTフレームロングどちらを選択する?
私自身はIGTフレームロングを持っているのでIGTフレームロングの良い面、悪い面を語って行きたいと思います!
参考になれば嬉しいです^^
IGTフレームロングのイケてるところ&イケてないところ
やはりロングタイプの最大のメリットはスペースを広く使えることです^^
そのため料理でストレスを感じることはありません。
また廃盤になってしまいましたが、半円のラウンジスライドトップ竹をセットすると円卓タイプにすることもできます^^
セットするとこんな感じです!
長さがぴったりなので綺麗な円卓スタイルができます。
円卓っていいですよね笑
家族で囲みながらワイワイするのが本当に楽しいです^^
また単純にスペースが広いのでセットするギアの選択肢が増えて楽しいです!
では続いてはデメリットの紹介です。
デメリットは完全にこの1点に尽きます笑
我が家はJeepのラングラー^^
いつもこの愛車に荷物を乗せて行きます。
トランクもそこまで小さくはないのですが・・・。
IGTフレームロングは幅が1,096mmあるのでいつも車への積み方に苦戦します^^;
まさに大きければいいということでもない笑
重たいギアの下敷きにしてしまうと曲がる可能性もあるかと思い縦にして積んでいます。
この点においてはIGTフレームの方がコンパクトでいい!
車の大きさも吟味しながら選ぶのもありですね^^
軽自動車だとなかなか厳しいです
上記のデメリットを解消するにはIGTフレームを2つ購入という手もありますがお財布事情と目指したいスタイルによりますね!
僕は冬にお座敷スタイルで家族で鍋を突きながら楽しみたいというイメージがあったので、IGTフレームロングにしました^^
個人的にはやっぱりロングが使い勝手がいいので気に入っています。
我が家が今のスタイルになるまでの話
参考になるかわかりませんが、我が家の今のスタイルになるまでの経緯を共有したいと思います^^
当初はエントリーIGTを購入して楽しんでいたのですが、ある日IGTフレームロングで円卓スタイルができるという情報を店員さんから教えてもらいました。
常々みんなでワイワイしながら自然の中で遊びたいと思っており、みんなで料理を作りながら楽しめる円卓スタイルにビビビと惚れ込んでしまったんです^^
円卓ってなんかよくないですか?笑
ですが円卓にするにはこのブログで紹介したラウンジスライドトップ竹が必要です。
廃盤ということもありなかなか見つからなかったんですよね・・・。
ですが辛抱強く探した結果GET!
みんなで1つのテーブルを囲みながらゆっくり自然を楽しめるスタイルです^^
グループキャンプにも非常に相性が良く、かなり好きなレイアウトです。
キッチンと食卓が融合できており、非常に満足しています!
ただこれは人によって好みが異なると思います。
IGTはいろんなスタイルに変更できますのでこれからも主力のギアとして楽しみたいですね^^
今回紹介したギアをまとめて紹介
今回紹介してきた代表的なギアをまとめて紹介します^^
興味があるギアがあればクリックしてご覧ください。
まとめ
かなり長文になってしまいましたが、僕のIGTへの熱い思いはこのブログに注入しました笑
IGTはキャンプを楽しくさせてくれるギアですので是非検討されている人の後押しになるブログになっていれば嬉しいです^^
これから寒くなるので冬キャンも楽しんでいきたいと思います!
このブログではこのように初心者の方でも失敗しないおすすめのキャンプギアやキャンプ場の配信をしています。
以下のブログも人気記事ですので合わせてご覧いただければ嬉しいです^^
では、Bon voyage!
よき旅を!